感動させるランジェリー Merle Noir

大変個人的なトピックなのですが、Lingerie PRESSのディレクターをしています私は今年で40歳になります。

30代から40代に変わる節目、心情的に何か変化を期待しています。

まだ実感がないのが実のところですけれど、でも早くから社会人として仕事を始めて、
いつしかランジェリーに関わる仕事をしたいと望み、
20代後半でランジェリーのバイヤーとなり、30代で子供を出産し、
そしてなお今も、ランジェリーという自分の望む仕事を出来ていることに感謝する日々です。

成果という点では見えるものも至らぬ点もあり、これからというかまだまだですが、
ただこれからも女性の本質的な部分に深く関わるランジェリーというものに携わってこれたら幸せです。

 

40歳という節目にふさわしいランジェリーって何かなあと漠然と探していました。

若い時の身体とは確実に変化して、身に纏うものや身につけるものへの価値観もそれなりに変化してる今、
これからの40代が背筋を伸ばして歩いていけるような、目標とする自分に恥ずかしくないランジェリー。

 

去年に一緒にイベントを開催したオランダのクチュールランジェリー、Merle Noir(メレルノワール)の
この心まで澄み渡るような真っ白のシルクのランジェリー。

ただ単に無垢、とか純粋とか、そんな少々子供じみたムードではなくて、
大人の女性が身につけるべき優しさとおおらかさとそして品格。
身につけた時に美しさへの感嘆と静かな畏怖の念を起こさせるようなとても素晴らしいランジェリーでした。
それは彼女のコレクション全てに現れています。

彼女のクリエイションがともかく秀でているのはコレクションを見れば納得するはずですが、
それには彼女の単にGIFT(神からの贈り物)という腕だけでなく、
沢山の努力と大きな情熱と確かな実力、そして彼女のパーソナリティにあるのだと気付きました。

 

 

こんなにランジェリーで感動したのは、久しぶり。
一緒に働いているスタッフに言われた言葉、「薦岡さんがこんなに美しいランジェリーを買わないでどうするんですか」
ドキっ!笑

40歳の自分への贈り物はこちらにしようと思っています。

 

本当に美しいランジェリーを作り出す彼女も本当に美しいのです。
また日本にやってくる日がありますように。
日本の私たちがこの美しさとクリエイションへの理解があることを切に望みます。

Merle NoirのこちらのTIMELESSなNIKIYAコレクションは現在、渋谷西武で販売しています。
是非店頭にてご覧ください。

Merle Noir Collection on sales at SEIBU SHIBUYA.
西武渋谷店A館6階インナーウエア売り場

 

director 薦岡 摩梨奈

外資金融を経て、商社にて輸入ランジェリービジネスに携わる。イタリアファッションアクセサリーブランドのMD, PRESS業をした後、独立しイタリアを中心としたインポートランジェリーブランドの総代理店業務、コンサルティング、プレス、ライティングなど幅広く携わる。ランジェリーに特化したフリーコンサルタントとして活動中。

関連記事

  1. そもそも私のサイズがない!という真実

  2. 女性の魅力を引き出す黒のランジェリー

  3. ランジェリーは何処へ行った?

  4. La goutte sucree POP UP SHOP

  5. Archives_

  6. パリ国際ランジェリー展、メンズ「SIXTINE’S」!

  7. Paris

  8. 現代のオダリスク、Grazia’LLiani

PAGE TOP